EOS R1の性能、価格情報を表で簡単に見れます。
※記事内でカメラ用語が出てくる箇所には解説記事のリンクを貼っております。
ズバリ「こんなカメラ」
- 「EOS R」シリーズ史上最高峰の性能。上級者、プロの方におすすめ。
- ただし8K未対応であったり、画素数が抑えめな点、動画や風景写真を撮りたい方は別のカメラがおすすめ→別のカメラを探す
性能表
EOS Rシリーズ全13モデルの比較表はこちら
| データ | ランキング(EOS Rシリーズ全13モデル中)全13モデルの順位はこちら | ||
| AF | 測距点 | 4368(静止画) | 12 |
| 3354(動画) | 13 | ||
| 輝度範囲 | EV-7.5～21(静止画) | 1 | |
| EV-5.5〜21(動画) | 1 | ||
| フォーカス方式 | デュアルピクセルCMOS AF | – | |
| 検出する被写体 | 人物、アクション(サッカー／バスケットボール／バレーボール)、動物(犬、猫、鳥、馬)、乗り物(モータースポーツカー、バイク、飛行機、鉄道) | – | |
| センサー | センサーサイズ/形式 | フルサイズ/裏面照射積層CMOSセンサー | – |
| 有効画素数 | 2420万 | 6 | |
| ISO | 常用感度 | 100～102400 | 1 |
| 拡張感度 | 50～409600 | 1 | |
| 連続撮影枚数 | 電子シャッター | 40コマ／秒 | 2 |
| メカシャッター | 12コマ／秒 | 3 | |
| シャッタースピード | 電子シャッター | 1／64000～30秒 | 1 |
| メカシャッター | 1／8000～30秒 | 1 | |
| 手ブレ補正 | 最大8.5段 | 1 | |
| 動画 | 最高フォーマット | 6K60P(RAW) | 3 |
| 動画撮影可能時間 | 2時間20分(RAW,4K DCI) | 3 | |
| 撮影可能枚数 | ファインダー | 700枚 | 1 |
| モニター | 1330枚 | 1 | |
| 大きさ | 157.6（幅）×149.5（高さ）×87.3（奥行）mm | – | |
| 重さ | 本体のみ | 920g | 12 |
| バッテリー、カード1含む | 1115g | 13 | |
その他(映像エンジン、ファインダー、モニター、メモリー)
| メモリー | CFexpress (Type B、CFexpress2.0、VPG400、2TBまで) | – | |
| 映像エンジン | DIGIC X,DIGIC Accelerator | – | |
| ドット数 | ファインダー | 944万 | 1 |
| 液晶モニター | 210万 | 2 | |
価格情報・購入リンク
最安値・推奨品
※2024年11月16日更新
なお、推奨品は販売元の信頼性や商品の状態、価格などを総合評価し、選出しました。
やや価格が上がりますが、精密機器なので推奨品をおすすめします。
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| レンズキット | ボディ(本体)のみ | ||
| 最安値 | 推奨品 | 最安値 | 推奨品 |
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リンク 比較表
価格変動情報
未定
[重要]これらも一緒に買っておこう
一緒に買っておくべきものをまとめました。
必要不可欠なもの
- カメラ本体(ボディ)
- レンズ 比較表はこちら
- SDカード
- バッテリー(本体に付属していることが多い)
あると便利なもの(安全面)
- 保護フィルター(レンズに付ける)
- 液晶保護シート(本体の液晶に付ける)
- メンテナンスキット(クリーニングセット)
- 防湿庫(カビの発生を防ぐ)
あると便利なもの(撮影面)
- 予備バッテリー(要推奨)
- 三脚(カメラを固定)
- ジンバル(手ブレを防ぐ)
- NDフィルター(光の量を調節)
- ストロボ(フラッシュができる)
- 写真、動画編集ソフト
